南足柄市令和8年4月からごみの出し方が変更へ|正しい分別方法をチェック

南足柄市では、令和8年4月より一部のごみの出し方が大きく変更されます。今回の変更では
- 可燃ごみの持ち込み先の変更
- 小型充電式電池(リチウムイオン電池など)の収集が開始
- ペーパーリサイクルの日に収集される布類の対象品目増加
など日常のごみ出しに関わる重要なポイントが含まれています。
本記事では、これらの変更を踏まえ「どんな品目が収集対象になるの?」「モバイルバッテリーなどの小型充電式電池はどう捨てるべき?」「収集日はどう変わるのか?」といった疑問についても分かりやすく解説しています。
南足柄市にお住まいの方につきましては、ぜひ本記事を参考に令和8年4月からの新しいルールに沿って正しくごみを分別しましょう。
目次
南足柄市で令和8年4月から始まるごみの出し方の変更点とは?
①可燃ごみの持ち込み先が変更に
現在「新可燃ごみ処理施設整備事業」を進めているおり、令和8年4月から解体を行うため令和11年まで市外施設へ焼却処理を委託するため、可燃ごみの持ち込み先が「旧最終処分場(南足柄市雨坪590番地)」に変更となります。
| 施設名 | 住所 | 受付時間 | 手数料 | 予約方法 |
|---|---|---|---|---|
| 旧最終処分場 | 南足柄市雨坪590番地 | 【平日】午前8時30分~午後4時まで 【土曜】午前8時30分~11時30分まで | 10kgにつき240円 | 前日までに電話予約が必要(一時間あたり4台まで受付) 【平日】:30台/日【土曜】:12台/日 |
搬入時のルール
- 前日までに予約が必要:必ず前日までに電話予約が必要です。
- 生ごみは持ちこみ禁止:生ごみは可燃ごみステーションに出してください。
- 事前に分別が必要:必ず受け入れ対象品目ごとに分別の上で持ち込んでください。
②小型充電式電池(リチウムイオン電池)の収集開始へ
対象品目は?
小型充電式電池(電池部分のみ対象)
- リチウムイオン電池
- ニカド電池
- ニッケル水素電池
リチウムイオン電池内蔵製品(以下の品目のみ対象)
- モバイルバッテリー
- スマートフォン
- ワイヤレスイヤホン
- スマートウォッチ
- 加熱式たばこ本体
- ハンディファン
- 電気シェーバー
- 電動歯ブラシ
- 携帯電話バッテリーパック
小型充電式電池の出し方
- 電池がなくなるまで使い切り放電する
- 端子部分にセロハンテープを貼り絶縁する。水にぬれないように、袋の口は必ず縛ってください
- 中身の確認ができるよう、透明・半透明の袋に入れる
- 月1回のもえないごみの日に「乾電池」のコンテナに入れる
リサイクルマークのあるものは、今後も家電量販店などの回収ボックスも利用可能です。持込可能場所については、JBRCホームページより確認してください。
小型充電式電池を出すときの注意点
- 製品に内蔵されたリチウムイオン電池は、可能な限り取り外し、電池部分のみを出す
- 製品から電池を取り外せない場合のみ、そのまま排出可能
- 破損や膨張した電池類は発火の恐れがあるため、収集の対象外
③ペーパーリサイクル収集対象品目増加
対象品目は?
これまで綿100%製品と毛布のみが収集対象でしたが、綿100%ではない製品も収集の対象となります。
- 衣服全般(羽毛・中綿が入っているものを除く)
- ネクタイ・手袋・ハンカチ・タオル
- カーテン・シーツ・毛布など
対象外品目は?
- 中綿入り・着物
- 社名などネーム入りの衣服
布類の出し方
雨の日は収集に出さず、ボタン・付属品はそのまま取らずに45リットル以内の透明・半透明の袋に入れて出してください。
膨張・破損した電池の捨て方は?
破損・膨張した電池は、ごみステーションへ出すことはできません。
市環境課窓口へ事前に連絡のうえで、持ち込んでください。
よくある質問
-
令和8年度のごみカレンダーは?
-
令和8年度(2026年度)の南足柄市ごみ収集カレンダーはこちらから確認してください。
-
南足柄市の粗大ごみはどうやって出しますか?
-
南足柄市では最大辺が50cm以上2m以下・100kg以下のものを「粗大ごみ」として分類します。また、品目により大きさに関わらず粗大ごみにあたるものもあるため、公式ホームページを確認してください。
ごみステーションにだすことはできず、事前に申込の上直接搬入か戸別収集での処分が必要です。
まとめ
南足柄市では、令和8年(2026年)4月からごみの出し方に関するルールが大きく変更されます。
特に、近年全国的に問題となっているのが、リチウムイオンバッテリーをはじめとした小型充電式電池の混入による火災事故の増加です。
こうした事故を未然に防止し、電池に含まれる有用資源をリサイクルするため南足柄市でも収集が開始されます。
さらに、ペーパーリサイクルの回収対象となる布類の品目が増加となり、古着としてリユースできる衣類も収集対象に加わります。
南足柄市にお住まいの皆さんは、ごみの出し方の変更点を正しく理解して適切に排出することが大切です。

そして、商店・事務所・飲食店など事業活動に伴うごみは、原則ごみステーションへ出すことはできないため、神奈川県・南足柄市から許可を受けた廃棄物処理業者への処理委託が必要です。
当サイト『不用品回収総合相談窓口』では、神奈川県・南足柄市の廃棄物処理業者の情報をまとめており条件にあった業者の検索も可能です。
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廃棄物処理業界に携わって20年以上。これまでに3,000件を超える現場対応・相談実績を持つ。
不用品回収・粗大ごみ・産業廃棄物処理に精通し、現場対応から法令まで幅広く理解しており、現在は、各種許可を保有する信頼性の高い業者を紹介するマッチングサイト「不用品回収総合相談窓口」の代表として活動。適正な回収サービスの普及と、業界の健全化を目指して運営を行っている。
ライターとしては、これまで不用品回収・産業廃棄物・粗大ごみ関連の専門記事を100本以上執筆。実務経験をもとに、正確かつ実用性の高い情報発信を心がけている。








