不用品回収業者とは?信頼できる業者の選び方

企業や家庭から出るいらないものを回収する業者を”不用品回収業者”と言います。初めて不用品回収業者を利用する際、「サービス内容は?」「ぼったくりに合いそうで不安…」「どこの業者に頼めばいいの?」といった不安要素や疑問が出てくるかと思います。

この記事では、不用品回収業者にフォーカスを当ててサービス内容や安心して頼める業者の探し方などについて詳しく解説していきます。

この記事を読んでわかること

  • 不用品回収業者について
  • 安心して頼める不用品回収業者を選ぶコツ

不用品回収業者とは?

不用品回収業者とは、その名の通り企業や家庭から出る不用品を回収してリサイクルや処分を行う業者のことです。不用品の引き取りを行っている点では、リサイクルショップと同様に思えますが、リサイクルショップでは引取り対象外となるような金額がつかないもの・状態の悪いものであっても不用品回収業者では回収が可能です。

また、荷物の運び出しや運び出し後の片付けに加え、遺品整理やゴミ屋敷清掃などリサイクルショップと比べると多岐にわたるサービスがあるのも特徴と言えるでしょう。

不用品の処分であれば自治体の回収や持込を利用するのも1つの方法ですが、収集完了までには早くて1週間~2週間程度かかってしまい即処分することができません。

「引っ越しの退去日が迫っている」「持ち込み先へ自分で持っていくことができない」という方には、自治体以外=不用品回収業者を利用するのがおすすめの方法となります。

不用品回収業者の選び方は?安心して頼める業者を選ぶコツ

無許可業者へ依頼しない

近年、無許可業者によるトラブルは数多く発生しています。以下に当てはまる場合は、無許可業者であることが殆どです。

  • 「何でも回収」「無料回収」といった内容の放送をしながらトラックなどで街中を巡回している
  • 無料回収を謳うチラシを配布する
  • 空き地に看板やのぼりを掲げて回収する

他人から委託を受けてごみを回収・運搬・処分するには、許可を得ている必要があります。許可を受けていない業者へ委託してしまうと、有害物質が環境中に放出される・適切な処理がされていることを確認できない・不適切な処理、管理による火災の発生などのトラブルに巻き込まれてしまう可能性が高くなってしまいます。

実績や口コミを確認する

不用品回収業者のホームページでは、作業前と作業後の写真と共に作業実績を掲載している業者が多くいます。作業実績を確認することで、作業時の料金や人数など利用した時のイメージがつきやすくなるでしょう。
また、口コミから実際に依頼した方の声を確認し、悪い内容が書かれていないか・低評価を受けている内容はないかなどを調べるのも良いでしょう。

会社情報が明記されているかを確認する

会社の住所や電話番号、許可情報が明記されているかを確認しましょう。
会社情報を公開していない会社であると、実在していなかったりぼったくりや無許可営業などを行う可能性が高くなるなど安心できるとは言えないかもしれません。

料金を確認する

不用品回収業者をはじめて利用する方にとって、回収業者が適切かどうかを見分けるのは難しいかもしれません。

不用品回収業者を利用する際は、見積りを取り料金相場を知る・ホームページなどでどのような料金形態であるかを確認することが必要です。不明瞭な場合や明らかに安すぎる場合などは、後から何かと理由を付けて高額請求されてしまう可能性もあります。

不用品回収総合相談窓口を利用する

不用品回収総合相談窓口のキャプチャ

自分自身で不用品回収業者を選ぶのが面倒な場合には当サイト「不用品回収総合相談窓口」の利用がオススメです。”遺品の整理がしたい”、”アパレルショップを閉店するからその時に出るごみを片付けたい”、”ゴミ屋敷になってしまった実家を片付けたい”とご相談いただければ、ご要望にあわせて最適な業者をご紹介いたします。

不用品回収総合相談窓口では、安心できる優良業者の中からご紹介し、お見積りやご相談は「無料」なためご納得していただいた上で、ご依頼いただくことが可能です。

お見積り・ご相談は無料です0120-538-539受付時間 平日9:00-17:00

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この記事を書いた人

長野
長野ライター
廃棄物処理業界に携わって20年以上。これまでに3,000件を超える現場対応・相談実績を持つ。
不用品回収・粗大ごみ・産業廃棄物処理に精通し、現場対応から法令まで幅広く理解しており、現在は、各種許可を保有する信頼性の高い業者を紹介するマッチングサイト「不用品回収総合相談窓口」の代表として活動。適正な回収サービスの普及と、業界の健全化を目指して運営を行っている。

ライターとしては、これまで不用品回収・産業廃棄物・粗大ごみ関連の専門記事を100本以上執筆。実務経験をもとに、正確かつ実用性の高い情報発信を心がけている。