横須賀市のごみ袋不足はなぜ?白色半透明袋が使用可能に【2026年最新】

横須賀市では、市内の一部小売店舗で無色透明のごみ袋が品切れ・品薄となっている状況を受け、令和8年(2026年)6月1日から臨時的な対応を開始します。
これまで無色透明の袋で排出する必要があった「缶・びん・ペットボトル」「プラスチック資源」「不燃ごみ」については、当面の間「白色半透明」の袋でも排出が可能となります。
【横須賀市の臨時対応(2026年6月1日~)】
これまで無色透明の袋での排出を必要としていた「缶・びん・ペットボトル」「プラスチック資源」「不燃ごみ」を当面の間「白色半透明」の袋も使用可能。
- 燃やせるごみ → 変更なし(現行通り、無色透明または白色半透明袋で排出可能)
- 缶・びん・ペットボトル、プラスチック資源、不燃ごみ → 白色半透明袋(45リットル以下)でも排出可能
なお、今回の対応はごみ袋不足への臨時措置であり、ごみの収集日や収集方法に変更はありません。
○令和8年6月1日から変更|使用できる袋
| 現行 | 令和8年6月1日~ | |
|---|---|---|
| 燃せるごみ | 無色透明または白色半透明 | 変更なし |
| 缶・びん・ペットボトル | 無色透明(45リットル以下) | 無色透明または白色半透明(45L以下) |
| プラスチック資源 | 無色透明(45リットル以下) | 無色透明または白色半透明(45L以下) |
| 不燃ごみ | 無色透明 | 無色透明または白色半透明 |
○注意点
- 色付きの袋は使用不可:収集作業の安全のため、中身の確認できない色がついた袋などは使用できません。
- 手元の袋の使用を推奨:レジ袋など白色半透明の袋であっても、中身が確認できるものであれば使用可能です。新たに袋を購入する前に手元にある袋の確認を行ってください。
- 買いだめせず、通常使用される分だけ購入する
- 使用できる袋に変更はありますが、ごみの分別方法に変更はありません。
なぜごみ袋が不足しているの?
中東情勢の緊迫化に伴い、プラスチック製品の原料となる「ナフサ」の供給不安が報じられたことから、将来的な品薄を懸念してごみ袋を早めに購入する動きが広がっています。
環境省によると、ごみ袋の生産・供給は現在も安定しており、一部店舗で発生している品薄は生産停止ではなく、一時的な需要増加によるものとみられています。
ナフサは、食品包装フィルムやレジ袋、ペットボトルなどのプラスチック製品の原料となる石油化学製品です。日本で使用されるナフサの多くは輸入に依存しており、その供給は中東情勢の影響を受けやすいとされています。
過去にもマスクやトイレットペーパー、お米などで同様の品薄が発生したことがあり、「必要な時に購入できなくなるかもしれない」という消費者心理が働いたことも、今回のごみ袋不足の一因と考えられています。
ごみ袋に入らない大量の不用品はどうする?
今回の横須賀市のごみ袋不足により、家庭にある不用品の処分方法を改めて見直している方も多いのではないでしょうか。
引っ越しや断捨離、生前・遺品整理、大量の粗大ごみなどはごみ袋だけで処分することが難しいケースもあります。
大量のごみの処分や今すぐ片付けたい不用品がある場合は、不用品回収業者へ相談するのも選択肢の1つです。
不用品回収業者をお探しの方は、「一般廃棄物収集運搬業許可」などの許可を所有する業者をご紹介可能な『不用品回収総合相談窓口』までお問合せください。

当サイトは、不用品回収業者マッチングサイトとしてお客さまのごみの種類や状況に合わせて最適な業者のご紹介が可能です。
お困りの際はお気軽にお電話またはお問合せフォームよりご連絡ください。
お見積り・ご相談は無料です0120-538-539受付時間 平日9:00-17:00
メールでお問い合わせ 24時間受付中まとめ
横須賀市では、令和8年6月1日より当面の間「缶・びん・ペットボトル」「プラスチック資源」「不燃ごみ」を捨てるときに使用できる袋に変更があります。
白色半透明袋でも排出可能となるため、慌ててごみ袋を買いだめする必要はないでしょう。まずは手元にある袋で使用できるものがないか確認し資源を有効利用しましょう。
また、以下では悩みやすいモバイルバッテリーや小型充電式電池の捨て方をまとめています。全国の各自治体の情報を詳しくまとめているので、こちらもぜひ参考にしてください。
参考記事
この記事を書いた人
- ライター
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廃棄物処理業界に携わって20年以上。これまでに3,000件を超える現場対応・相談実績を持つ。
不用品回収・粗大ごみ・産業廃棄物処理に精通し、現場対応から法令まで幅広く理解しており、現在は、各種許可を保有する信頼性の高い業者を紹介するマッチングサイト「不用品回収総合相談窓口」の代表として活動。適正な回収サービスの普及と、業界の健全化を目指して運営を行っている。
ライターとしては、これまで不用品回収・産業廃棄物・粗大ごみ関連の専門記事を100本以上執筆。実務経験をもとに、正確かつ実用性の高い情報発信を心がけている。
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