岩手県滝沢市令和8年4月より「農業用廃プラスチック」の回収方法変更へ

岩手県滝沢市で農業を生業としている皆様、令和8年4月1日から農業用廃プラスチックの回収方法が変更になることをご存知でしょうか?

滝沢市では、可燃ごみ処理施設の広域化統合に伴い令和8年4月1日から回収方法が変更となります。

本コラムでは、滝沢市の農業用廃プラスチックの回収方法の変更点や支払いなど疑問点となる部分をわかりやすく解説いたします。
是非、参考にしてみてください。

令和8月4月1日からの変更点とは?

変更点

  • 随時持ち込みではなく年間2回の回収日の回収へ
    • 毎年7・11月の各月の第1~4日曜日のいずれか1日間
  • 支払いは後日各農業者の持ち込み量に応じた処理費用を請求
  • 処理費用の負担軽減措置については、現在検討中

回収場所

滝沢清掃センター内 リサイクルセンター(滝沢市大石渡332-2)

※現状と場所の変更はありませんが、施設内の回収場所が異なります。

変更についての注意点

  • 令和8年3月末日までは、現行の方法での回収が可能
  • 回収方法の日程や詳細が確定するのは、令和8月4月頃

まとめ

滝沢市では、可燃ごみ処理施設の広域化統合に伴い、令和8年4月1日より農業用廃プラスチックの回収方法が変更されます。
これまでの随時持ち込みから、年2回(7月・11月)の指定日に回収する方式へ移行し、処理費用は後日、持ち込み量に応じて請求される形となります。

なお、回収場所は「滝沢清掃センター内 リサイクルセンター」のままですが、施設内の回収場所が変更となるため注意が必要です。また、令和8年3月末日までは従来の方法での回収が可能です。

今後、詳細な日程や運用方法が正式に発表される予定ですので、対象となる農業従事者の皆様は最新情報を確認し、計画的な排出準備を進めましょう。

この記事を書いた人

長野
長野ライター
廃棄物処理業界に携わって20年以上。これまでに3,000件を超える現場対応・相談実績を持つ。
不用品回収・粗大ごみ・産業廃棄物処理に精通し、現場対応から法令まで幅広く理解しており、現在は、各種許可を保有する信頼性の高い業者を紹介するマッチングサイト「不用品回収総合相談窓口」の代表として活動。適正な回収サービスの普及と、業界の健全化を目指して運営を行っている。

ライターとしては、これまで不用品回収・産業廃棄物・粗大ごみ関連の専門記事を100本以上執筆。実務経験をもとに、正確かつ実用性の高い情報発信を心がけている。