函館市|乾電池・ボタン電池・小型充電式電池の捨て方まとめ

函館市にお住まいの皆さん、乾電池やボタン電池などの電池類、モバイルバッテリーや加熱式たばこなどの小型充電式電池、小型家電製品が不要になった際にどのように処分するべきかご存知でしょうか?

近年、小型充電式電池の発火事故が増加しており函館市においても令和8年2月20日から回収拠点で無料回収が開始されます。

それに伴い本コラムでは、改めて北海道函館市にお住まいの方へ向けて各電池の捨て方をまとめました。
ぜひ、正しいごみ出しルールを把握して適切な排出を行いましょう。

函館市の電池の出し方

①乾電池(充電式でないもの)

地域の町会館・市の公共施設などに設置してある「乾電池回収箱」へ入れてください。

②コイン電池(型式:CR、BR)

セロハンテープなどで絶縁し「燃やせないごみ」の収集日に指定ごみ袋で出してください。

③ボタン電池(型式:SR、LR、PR)

セロハンテープなどで絶縁してから「ボタン電池回収協力店」に出してください。

④小型充電式電池

対象となるもの

  • リチウムイオン電池
  • ニカド電池
  • ニッケル水素電池
  • モバイルバッテリー
  • ポータブル電源
  • 加熱式たばこ
  • 電子たばこ

処分方法

回収拠点(本庁舎・各支所など13か所)の窓口で回収しています。
できるだけ放電し使い切り、端子部分やリード線を絶縁テープやガムテープなどで絶縁処理したうえで持ち込みしてください。

リサイクルマークの有無や膨張・破損のあるものも回収対象です。

⑤小型充電式電池内蔵の小型家電製品

対象となるもの

  • 電気カミソリ・シェーバー
  • デジタルカメラ・ビデオカメラ
  • ハンディファン(手持ち扇風機)
  • ハンディ掃除機(コードレス掃除機)
  • 携帯電話・スマートフォン
  • ゲーム機

処分方法

回収拠点(本庁舎・各支所など21か所)の回収ボックスに入れてください。

⑥リサイクルマークのある小型充電式電池・モバイルバッテリー

リサイクルマークのある小型充電式電池およびモバイルバッテリーは、リサイクル協力店(電気店・ホームセンターなど)でも回収しています。

ただし、膨張・破損していないものに限ります。

主な回収協力店

  • ケーズ電気函館本店
  • コジマ×ビックカメラ函館店
  • ジャンボイエロー亀田店
  • DCM湯川店
  • DCM鍛治店
  • DCM石川店
  • 日本一金物店美原店
  • ホダカ函館石川店

令和8年2月20日からの小型充電式電池などの拠点回収とは?

函館市では、リチウムイオン電池を含む小型充電式電池などを令和8年2月20日(金)より以下の施設の開庁時間内において、窓口での無料回収を開始します。
事前に予約などは不要で、膨張・破損しているものも対象です。

回収拠点一覧

回収拠点住所
市役所本庁舎1階総合案内東雲町4番13号月~金
午前8時45分~午後5時30分
湯川支所5番窓口湯川町2丁目40番13号
銭亀沢支所3番窓口銭亀町124番地
亀田支所9番窓口美原1丁目26番8号
戸井支所市民福祉課窓口館町3番地1
恵山支所市民福祉課窓口日ノ浜町127番地
椴法華支所市民福祉課窓口新浜町156番地1
南茅部支所市民福祉課窓口川汲町1520番地
環境部事務所環境推進課窓口大森町21番12号
環境部海岸車庫金堀町1番6号月~土
午前9時00分~午後5時00分
七五郎沢廃棄物最終処分場計量所東山町150番地1月~土
午前8時45分~午後5時00分
恵山クリーンセンター計量所高岱町428 番地1月~金、第二日曜
午前10時00分~午後3時00分
南茅部クリーンセンター計量所豊崎町209番地1火、土、第三日曜
午前10時00分~午後3時00分

回収対象となるもの

  • 小型充電式電池(リチウムイオン電池・ニカド電池・ニッケル水素電池)
  • モバイルバッテリー
  • 加熱式たばこ・電子たばこ
  • ポータブル電源

持ちこむときの注意点

  • 充電を使い切ってから持ち込む
  • 必ず絶縁処理をする
  • 持ち込みできるのは家庭から出たものに限る
  • 自動車・バイクのバッテリーは対象外

よくある質問

事業所から排出されたものも捨てられますか?

いいえ。
函館市で回収の対象となるのは、家庭から出た物に限ります。
事業所から排出されたものは、産業廃棄物として適正に処理する必要があります。

自動車のバッテリーはどう処分すればよいですか?

自動車のバッテリーやバイクのバッテリーは、回収対象外です。
販売店・メーカーや専門の廃棄物処理業者へ処理を委託してください。

TEL:0120-538-539
メールでのお問合せはこちら

まとめ

本コラムでは、北海道函館市で電池を処分する方法を解説いたしました。
電池には、様々な種類があり排出時には「どうやって捨てればいいの?」と迷ってしまうものの1つです。
また、正しく分別せず他のごみと混ぜてしまうと収集時や処理施設での火災事故の発生に繋がり、命に係わる重大な事故になる可能性があります。

函館市では2026年2月20日より、拠点での無料回収も始まります。
本コラムを参考に、適切な排出方法をしっかり理解することが大切です。

不用品回収総合相談窓口のキャプチャ

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この記事を書いた人

長野
長野ライター
廃棄物処理業界に携わって20年以上。これまでに3,000件を超える現場対応・相談実績を持つ。
不用品回収・粗大ごみ・産業廃棄物処理に精通し、現場対応から法令まで幅広く理解しており、現在は、各種許可を保有する信頼性の高い業者を紹介するマッチングサイト「不用品回収総合相談窓口」の代表として活動。適正な回収サービスの普及と、業界の健全化を目指して運営を行っている。

ライターとしては、これまで不用品回収・産業廃棄物・粗大ごみ関連の専門記事を100本以上執筆。実務経験をもとに、正確かつ実用性の高い情報発信を心がけている。